3Dプリント、造型、鋳造、メッキ、キャラクターグッズ等を1個から加工します。

by Seaforce

受付時間 10:00~19:00【土日祝日除く】

加工の流れ

スキャナーを使用して、現物を3Dデータに。データ作成が困難なモデルにも柔軟に対応できます。

プラスチック製カップをスキャンした際の手順

透明のカップ
プラスチック製カップ(高さ50mm程度)
白く塗ったカップ
現像液で白く塗りました。

【1】スキャナーにセット

カップをスキャナーに設置

 回転する台(ターンテーブル)にセッティングします。

【2】スキャン開始

光を当ててスキャンしている

 光を当て、陰影で凹凸を読み取っていきます。

【3】読み取り・自動補正

だんだん読み込まれていくカップの形

様々な角度から何度もスキャンし、陰影を読み取って製品の形をデータ化していきます。
 

【4】CADソフトに取り込み

3Dデータ化されたカップ

データをCADソフトに取り込みます。
読み取りきれなかった部分の修正がある場合はこの時に行います。

【5】データ修正、出力など

修正完了した3Dデータのカップ

3Dデータの完成です。
出力して造型樹脂でご納品、鋳造や磨き加工をしてご納品など、ご希望の方法でご納品いたします。

もし透明のままスキャンすると?

透明のカップ

現像液を塗らずに透明のままスキャンすると

何も無い画像

光を透過してしまうため、何も読み取れません。

原型についての注意点

光を当てて陰影を読み取る方法のため、光の反射が均一である必要があります。
スキャン前に、お預かりする原型に現像液を塗布させていただきます。
 
現像液には微量のアルコールが含まれているため、アルコールに弱い成分が使用されている原型は破損・変質のおそれがあります。 
スキャン後は水で洗浄してご返却いたしますが、溝の中や細かい模様の中に入り込んだ現像液は除去出来ません。
 
原型が白やアイボリー・薄グレーなどの明るい色で、かつ単色の場合は、現像液を塗布せずにスキャンが出来る事があります。